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遊戯王ヴレインズ 1・2話を視聴した感想(愚痴)

遊戯王
05 /18 2017
※注意
本記事は遊戯王ヴレインズ、OCGを批判する記述が多く存在します。
遊戯王に好意的な意見を持っている方にはブラウザバックを推奨します。


 視聴前は期待していました。製作陣からアークファイブよりは多少はマトモになると思っていましたが、別ベクトルでつまらない要素が重なり過ぎて失望しました。

 僕がヴレインズを視聴してつまらないと感じた点は以下の通りです。
・デュエルがつまらない上、不要な要素が多い。
・作画、CGの演出がよくない。
・展開に助長な要素が多い。
 ここからはこれらの点を深く解説しようと思います。



・デュエルに関して
 一番怒りを覚えたのは「スキル」と呼ばれるシステムですね。全うなルールでデュエルをしろ、という願いは受け入れられませんでした。
 スキルについて詳しく説明すると、以下の通りです。

●本アニメでのデュエルレギュレーションでは、OCGと同じ「マスターデュエル」と、簡易的な「スピードデュエル」がある。
●スキルはスピードデュエルでのみ適応される。
●プレイヤーはデュエル中に1度だけ固有のスキルを使用できる。現在判明しているスキルは以下の通り。
 〇主人公:ストームアクセス『ライフが1000以下の場合のみ使用できる。ランダムなカード1枚がデッキに加わる。』
 〇敵モブ:ダブルドロー『ドローフェイズに通常のドローをせずに2枚ドローする』

 スキルはアクションカードの悪い要素をそのまま引き継いでしまっていて、もうどうしよもないですね。
 脚本の都合から作られた便利システムです。
 使用可能なカードを都合よく1枚増やす事ができるダブルドローからその意図が強く伝わりました。
 しかもスキルは基本的にアドバンテージをもたらすので、今後使わずに終わるデュエルがあったらそれだけで構成ミスと受け取られかねません。
 その上、スキルごとにパワーの格差が絶対にでるものなので、ライフを500回復できるだけなど、弱いスキルを採用すればプレイヤー自体が弱いと受け取られかねません。 
 1枚も拾わずにデュエル終了、都合悪く効力の弱いカードしか拾わないなど、アクションカードの悪夢が蘇ります。
 製作陣としては配信中の遊戯王アプリ「デュエルリンクス」の宣伝のために採用したのでしょうが、多くの遊戯王ユーザーはOCGプレイヤーなのでそんなものを楽しめるかと言われると疑問符が付きますね。

 デュエル構成に関しては、エースモンスター1体が召喚されたらその棒立ちをどう突破するかというお約束のようなつまらない展開でした。
 これはZEXALから続いている問題点なのですが、全く改善されませんでしたね。
 とはいえ導入部で単純な動きにする事で新システムの解説としては分かりやすかったので、今後に期待すべきかもしれません。
 ペンデュラムの特性を全て紹介するのに6週間かかった前作よりはマトモでしたしね。



・作画、CG面に関して
 作画ショボいとは思いましたが、1ヶ月の放送期間の空きと5週の特番で公開された映像から予想はできていました。
 作画自体は演出である程度カバーで出来ていたので、そこまで致命的には感じませんでした。

 ですがデュエルシーンそのものではなく、ボードでの疾走など盤外要素にばかり作画リソースを割いていたのが不満でした。
 カードゲームアニメにおいてモンスターそのものの魅力を魅せるのではなく、ハッタリである疾走感に目を向けている辺りカードアニメとしての本質が理解できていません。

 CGには多少動きを期待していたのですが、デコード・トーカーのせいで真顔に戻りました。
 クラッキング・ドラゴンは翼もないズングリとした巨体だったので動きがなくても違和感がなかったです。
 しかし人と同じ体格であるデコード・トーカーも最小限の動きしかしていなかったのでカッコよく感じませんでした。
 また、今作のCGは前作までに比べアニメーションの画面から浮いているように思いましたね。
 とはいえビルの消滅、リンク召喚などの演出は問題なく見られたのでデコード・トーカー単体の問題なのかもしれません。



・助長な展開に関して
 これが僕にとって視聴していて一番辛かった要素ですね。
 ダメージを受ける度にフィールド外に吹き飛ぶ遅延演出が多すぎました。ZEXALがこの点でしばしば批判されますが、そんなの甘いです。
 ZEXALの吹っ飛びは長くて15秒程度で済みますが、本作では余裕で2、3分は喰います。
 しかもルール上の攻撃以外にもビルに突撃して盤外で積極的に攻撃してくるのでタチが悪いです。

 1話目も尺を稼いでいると感じていた事が多いのですが、ある程度の設定解説だったので致命的につまらないとは感じませんでした。
 解説回より遅延演出で埋まった2話の方が苦痛でした。
 製作陣はデュエルを適当に30分埋めるだけの遅延装置としか思っていないのでしょうか。
 遅延の酷さに関してはアークファイブ並みに酷かったですね。



 総合的な評価としては、何故アークファイブが批判されたのかが全く理解できていない。
 アークファイブの悪かった点である遅延や盤外要素などがそのまま引き継がれている。
 しかもCGなど演出が死んでいるので映像美で誤魔化す事もできず、単純に出来の悪いアニメになってしまっている。
 アークファイブとは違い、映像に迫力がないので期待感を煽る手法も取りづらく視聴自体が苦痛になっている。

 本作がつまらない最大の要因は作画が死んでいて、製作を間に合わせるために遅延しているので恐らく改善の見込みはないです。
 作画は一度崩れたら改善されないのがアニメの常なので、1話から死亡していた本作は死産だったのでしょう。
 アークファイブのように怒濤のクソ展開が繰り返される訳でもないでしょうし、虚無の30分を150話続けてこのアニメはおしまいです。

 ヴレインズへの期待はもう一切しません。
 とはいえ愚痴ツイートをすると不快に思う人もいるので出来る限り批判は抑えます。
 批判の方針としては、虚無要素はどうしようもないので出来る限りツイートせず、アークファイブ並みのクソ展開が出た時だけ愚痴るようにします。

 ここまで愚痴記事をご拝読いただきありがとうございました。
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Dさん

プレイング偏差値50の遊戯王、Shadowverseプレイヤー。
遊戯王では十二獣ガエルバージェストマを、
シャドバでは御旗ロイヤルがメインデッキ。
シノビガミをしたい日々を過ごしている。

Twitter ID : @dododo3154282

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